煌めくストーンの深い表情をあじわい、魂のたしなみ方をお伝えしています、
ストーンコンシェルジュよりこです。
天然石ってどれくらいの種類あるんですか?と聞かれて
自分が追いつかないくらい日々新たなストーンとして世界に生まれてるんですよーってお答えしながら、
リアルに衝撃が走った、初めましてなクリスタルと出逢いしましたので
今回はそんなストーンをご紹介です。
クリスタルの価値を決める絶対的なポイントは、
光の屈折による美しさにある、そうあたしは思っています。
希少性の基準とされる産地や透明度、内包物が魅せる表情など‥‥。
その価値を裏付けるポイントは様々ありますが、
『そこにある』存在感を周りに体現するその姿に、クリスタルが秘める志命
『あらゆるものを照らす光』を感じさせてくれるから。
『アナンダライト』
ほのかに白っぽさが残る結晶を添うシルバー光沢に、ストーンを揺らして角度を変えると、ひらりひらりとブルーが垣間見える‥‥。
とにかく不思議でした。
その名付け親は、ヒーラーのロバート・シモンズ氏。
インド・デカンタ高原近郊で、近年発見されたばかりのクリスタルで、そこでしか産出されないという希少価値の高いストーン。
人工的なクリスタルで遊色効果のあるもの(クリスタルに金属を吹き付けたもの)は、一定のリズムでシルバーやレインボーカラーに遊色を示しますが、
アナンダライトのような結晶体の表面に近い部分で、瑞々しいオパールのような表情をを持つレインボーが輝くものは珍しく、いまだかつてないクリスタルの発見と言われています。
アナンダライトとは「神の至福の光」という意味だそうです。
その光は、華やかさというよりはむしろ、静けさに満足されるクリスタル。
最高のヒーリングクリスタルのひとつとされる所以は、
その神秘的な光が届けてくれる精神性のように思えます。
心鎮め、自分以外の人や大切な存在を感じさせてくれる。
和を意識させてくれるからこそ、新たな和を広げるべく縁を導く心の余白に気づかせてくれるストーンです。
見つめようとしなければその放った光すら感じることが出来ません。
アナンダライトの光には、
あなたの心に灯る、あなた自身の光は何色か?
あなたの心のふくよかさも問いかけてくれるようです。
あなたが求める光はどこに向いていますか?
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